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SEの"短期集中型"資格取得生活

プライベートの限られた時間を有効活用して、資格取得までの取り組みを書いていきます。
■The GO-GIVER あたえる人が与えられる
■ボブ・バーグ&ジョン・デイビッドマン
■海と月社

本田健さんの著書と似たようなことが書いてある。
与えよ、さらば与えられん。

◎結局、世界があなたをどう扱うかは、あなたが世界をどうとらえているかにほぼ比例する、ということです。
◎あなたの本当の価値は、どれだけ多く、受け取る以上のものをあたえるかによって決まる
◎あなたの収入は、あなたがどれだけ多くの人に、どれだけ奉仕するかによって決まる
◎あなたの影響力は、どれだけ相手の利益を優先するかによって決まる
◎あなたが人に与えることのできるもっとも価値のある贈り物は、あなた自身である。
◎効果的に与える秘訣は、心を開いて受け取ることにある。
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■エッセンシャル思考
■グレッグ・マキューン
■かんき出版

この本が、全米ベストセラーなのだとしたら、日本の社会が抱える長時間労働問題は、米国にも根ざしている問題だと思う。
より効率的に働けているふりをしている米国社会も、もともとは長時間労働に悩んでいたのだろう。

ただ、日本との相違点のは、それぞれの視点が、組合による「労働者の権利に関する主張」であることと、個々人による「現状をよりよくするための改善」であること。

働くことは悪ではない。
しかし、時間が本質なのではない。

◎第1段階
 しっかりと目標を見定め、成功へと一直線へ進んでいく
 第2段階
 成功した結果、「頼れる人」という評判を得る。「あの人に任せておけば大丈夫」と言われ、どんどん多様な仕事を降られるようになる。
 第3段階
 やることが増えすぎて、時間とエネルギーがどんどん拡散されていく。疲れるばかりですべてが中途半端になる。
 第4段階
 本当にやるべきことができなくなる。 成功したせいで、自分を成功に導いてくれた方向性を見失ってしまう。

◎選ぶ能力は誰にも奪えない。ただ、本人が手放してしまうだけだ。
◎エッセンシャル思考の人は、選ぶ力を無駄にしない。その価値を理解し、大切に実行する。選ぶ権利を手放すことは、他人に自分の人生を決めさせることだと知っているからだ。
◎トレードオフから目を背けても、トレードオフから逃れることはできない。
◎遊びは本質を探究するのに役立つだけではなく、それ自体がどこまでも本質的である。
◎ノーといえる人は仕事ができる。
◎断り方のレパートリー とりあえず黙る
◎何か言う前に5秒待つ
◎早く小さく始める
◎習慣作りは1つずつ
■パーソナルマーケティング
■本田直之 著
■ディスカバートゥエンティ―ワン


■感想
 SEの世界において、単純作業は単金の安い海外に流れている。
 単金の高い日本人SEに対する仕事は着々と減っている中、生き残る術は、会社に属していようとなかろうと、個人の価値を高めることに尽きる。そして、高めた価値は内在させているだけでは評価につながらない。価値は他人に認めてもらう必要がある。

本著では、この内在する価値をいかにプロモートするかという部分について、筆者の経験をもとに具体的に書かれている。


■ドッグイアポイント
◎本に限らず、公園や人と話すときには相手の反応を見て修正できるのに、相手の顔が見えなくなると、つい自分の言いたいことばかりになってしまう。これはマーケティングで言えば、マーケットインではなく、プロダクトアウトになってしまっているということです。

◎自分の軸がない人、少なくとも周りからそう見える人は、パーソナル・マーケティングができていません。

◎「自分は将来どうなりたいか」というイメージを持ち、そこに至るにはどうすればいいかという観点から、自分の経歴や得意なこと、興味のあることを整理してみてください。
そうすると、そこにきっとストーリーも見えてくるでしょう。
また同時に、「そこに至るにはどう努力すればいいか」もはっきり見えてくるでしょう。

◎たとえば私の場合は、ラグジュアリーとかセレブリティ―といったことが好きではないので、アンチタグに入れます。フォーマルな格好や、フォーマルさを求められるパーティも苦手です。あとは忙しいのも好きではありません。また時間や人間関係、お金、場所、思考などで制約を受けることが嫌いなので、これもアンチタグに入れています。

◎身の回りに、話を聞いてくれる適当な人がいない場合もあるでしょう。そんなときはICレコーダーを活用しましょう。自分の自己紹介を一度録音して、自分で聞いてみるのです。

◎「たまたま」の成功を、「何回でもできる」スキルに変える

◎ドラッカーの執筆のやり方は独特です。
 「まず自分で大枠を考えてしゃべる」→「それをライターが書き留めて原稿にする」→「そうして出来上がった原稿を、一通り読んだ後、いったん全部捨てる」→「また正しく構成を考えて、最初からしゃべりなおす」→「ライターがまた原稿にまとめる」→「それを読み、再度捨てて、1からやり直す」・・こうやって同じことを3回繰り返して、ようやく本になるのだそうです。

◎深く考えずに、向こうからやってきた話をやみくもに受けていると、自分の考えているイメージと違う取り上げられ方をしたり、自分の主張と正反対のことを書かれることもあります。
■オリソン・マーデン 成功の原理原則
■オリソン・S・マーデン 著
本田直之 監訳
■ダイヤモンド社




■感想
世の中には「成功者」という褒め言葉がある。
皆、成功者になりたいと思っている。

この本には、誰しもが成功者になる種を自分自身の中に持っており、
それをどのように利用すればよいのかが書かれている。

■ドッグイアポイント
◎安っぽい手近な仕事についてはいけない。環境があなたに劣等感を刷り込んでしまう。

◎あなたに訪れた困難が自己発見を助けてくれる。

◎疑念の犠牲者はチャンスを目の前にしても、一瞬怯み、確信を得るまでにはと、あえて危険を冒そうとはしない。チャンスという恋人は、勇猛果敢にして自信あふれる求婚者に引き付けられ、臆病で煮え切らない慎重派の求婚者には身を任せない、ということに気付いていないのである。一か八かやってみようかと逡巡している間に、勇敢な求婚者がわきからかっさらっていく。そのこと悟ったときには後の祭りだ。

◎劣等感が刷り込まれてしまうと、野望がくじかれて人生の歩みが止まり、失敗や不幸に見舞われやすくなる。実際に人より劣っているということがなくても潜在意識に繰り返し刷り込まれるうちに、我知らずそれが真実だと思うようになるのだ。

◎自分に対する世間の評価に惑わされるなというほうが無理で、評価を聞くと、やはりそれによって自分自身や才能を高くみたり低くみたりしてしまう。
環境の場合も同じこと。私たちは無意識のうちにまわりの環境の優劣に影響されている。

◎人に何と言われようが思われようが、常に自分自身の能力を信じて高い思想を抱き、「目標が達成できないのでは」などと絶対に不安がったりしないように。第一、劣等であろうはずがない。人間は皆、神の形に似せて作られたのだ。

◎幸せで成功した人生を送るための第一歩は、「最善のことがわが身に起こる、人生の出来事は自分のプラスになることだけ。」と断言する習慣を身に付けることである。

◎人はよく、「どうも覚えが悪くて。傘や荷物を忘れるのなんかしょっちゅうだし、人の名前や顔もまるで覚えられない」など、自己を卑下する消極的な言葉を口にする。とうの本人は、こうしたことを言えば欠点がゆるぎないものになり、私を弱体化させてしまうとは夢にも思っていない。

◎成功者はなんらかの計画を持っていて、いったん道を定めるとひたすらそれに突き進む。途中で困難に見舞われてもびくともしない。

◎偏執狂にはなりたくてもなれないと思うんだ。神様が風見鶏野郎を選ぶときは、とくに注意を払わない。適任者がざらにいるからね。だけど、偏執狂を選ぶとなったら、誰が一番いいか眼を皿のようにして探し回る。偏執狂でなくてよかったと神様に感謝する前に、今一度自分のことをよくよく観察し、選ばれなかった最大の欠点は何考えてみることだな。

◎ある偉大な人物の功績の数々に感銘して、質問がとぶ。
 「あれほどいろいろなことがおやりになれるのは、いったいどうしてですか?」
 その人はこう答える。
 「そうだね。一時に一つのことしかせず、一挙に片づけてしまうからかな。」

◎生まれながらの才能も、運も学歴も、親の財産も、あなたの成功を約束しない

◎神が人間を人生という探求の旅に送り出そうとしていた時のことだ。おつきの守護天使が「満足感」、それも「100%の満足感」を授けようとしたその瞬間、神が天使の手を押しとどめた。
「それはいかん。そんなものを与えたら、自己発見の喜びを永久に奪ってしまうことになる」

◎とにかく試してみよう。
 あなたのなかにどんな可能性が眠っているか、誰にもわからない
■ブレーン・ハッカー 巨人の肩に乗れ!
■デイビッド・マレイ著
本田直之 訳
■イーストプレス社


■感想
私はこれまで、アイディアというのは自分の中で生み出し、かつ、他人には生み出せないようなオリジナリティにあふれていないといけないのではないかと思い込んでいた。

しかし、本著には、素晴らしい知恵とは本当は借りてくるもである。と定義されている。
アイディアを生み出すためのプロセスが論理的に記述されており、アイディアというものに対する認識を変えてくれた一冊であった。

■ドッグイアポイント
◎アイディアの本当の情報源は、他のアイディアであり、アイディアはお互い生まれ合い、お互いの上に作られてきたのだ。

◎イノベーションはもはや外注されるのではなく、全ての組織のDNAの一部にならなければならない。

◎建築の3つのステップ
1.定義する 解決しようとしている問題を定義する
2.借りる 似たような問題のあるところから、アイディアを借りる。
3.組み合わせる 借りてきたアイディアを結び付け、組み合わせる。

◎進化の3つのステップ
1.培養する 組み合わせた材料を培養して、解決に導く
2.識別する 解決策の長所と短所を見分ける
3.育てる 短所を排除し、長所を伸ばす

◎創造性のある人は、常に問題を探している

◎創造的である秘訣は、出所を隠す方法を知ることだ

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